3.埋没法による二重まぶた手術の方法1

皆さんはご存知でしょうか。現在の日本でもすっかりお馴染みになっている二重まぶた手術ですが、その二重まぶた手術の方法は一つではなく、大きく分けて二通りの方法があります。ここではその二重まぶた手術の方法について紹介していきます。現在これをご覧の皆さんがもし実際に二重まぶた手術を受けることをお考えでしたら、是非まずはこれをご覧になって、二重まぶた手術の方法について知っておいていただきたい、と思います。
二重まぶた手術の方法ですが、まず一つは「切開法」と言う方法です。この切開法とは、二重のライン上を切開し、まぶたの余分な筋肉や脂肪をある程度切除した後に、それから表面の皮膚を裏側の眼瞼挙筋腱膜組織と縫合する方法です。
そして切開法と並ぶもう一つの二重まぶた手術の方法が、所謂「埋没法」と呼ばれる方法です。これは整形外科、美容外科の医師によって、糸のかけ方や糸の本数、或いは結び方が異なりますが、基本的には同じ手術です。つまり方法としてはまぶたを大きく切開することなく、極細の医療用の糸を用いてまぶたの表と裏を縫い合わせてしまい、そうしてその糸を結び目ごとまぶたの中に埋没してしまう、という方法です。二重まぶた手術の方法には大きく分けて以上の方法があるのですが、おわかりいただけたでしょうか。
ここでは二重まぶた手術の方法として埋没法と切開法の二つを紹介しました。ですがどちらの方法も長所と短所とがあります。従って100%理想的な二重まぶた手術の方法というものは存在しません。残念ながら100%完璧である、というわけにはいきません。従って二重まぶた手術を受けるにあたっては、それぞれの方法の短所をよく理解し、そうして二重まぶた手術の方法を患者が選択することになります。あくまで二重まぶた手術を受けるのは患者自身ですので、患者自身がそれぞれの二重まぶた手術の方法の違いを理解し、自分で選択と判断を下すことになります。
まずは二重まぶた手術に関して、最初に挙げた切開法ですが、この切開法は皮膚を切るだけでなく、まぶたの内部構造を二重瞼になるように根本的に変えてしまうことが大きな特徴である、と言えます。従ってこの切開法によって二重まぶた手術を行なったら、その後は本当の意味における二重瞼になります。
これに対して、もう一つの二重まぶた手術の方法である埋没法は皮膚を切りません。従って当然ながらまぶたの中も処理しません。この埋没法について詳しく言うなら、埋没法によって二重まぶた手術を行なっても、結局まぶたの内部構造は何ら変化せず、元のまぶたのままなのです。
人間の体には元に戻ろうとする修復機能があります。従って二重まぶた手術の方法のうちの切開法の場合、変化させた二重のラインにとどまりますが、一方の埋没法では二重まぶた手術を行なう前の、元の一重まぶたに戻ろうとしてしまうのです。これが所謂埋没法の欠点であり、結局のところこれを避けて通ることはできません。しかしながら、幸いなことにこの埋没法によって二重瞼の本当のクセがつく人も多くいる、ということも事実なのです。この二重まぶたのクセのつき具合には、二重まぶた手術を受けた人によって程度の差があります。具体的に言えば、ほとんど元の状態に戻ったようにごくわずかにクセが残ったラインから、くっきりした二重のラインまで千差万別あります。